2025年07月13日(日)練習会風景 vol.179

こんにちは えみり〜です。

今回の練習会のテーマは「アナライズ(分析)」。

先生の名著「ウクレレ・ジャズ・スタディ」にもある理論を、

実際の譜面で演習していく貴重な練習会でした。

数人の団員の模範演奏の後、新譜が配られましたが、

団員が弾き始める前に、先生からの問いかけがありました。

曲のキーは何なのか?全体の構成は?

コードを度数に置き換えて、答え合わせをし、

イントロ・AABA・エンディング

の構成である事を確認しました。

知識がなくても、丁寧かつシンプルな板書によって、

心を込めて伝授していく先生の姿勢に今回も心打たれます。

曲を分析して理解することによって、より表現豊かな演奏ができる。

他のパートと同じビートを感じ、グルーブ、乗り、うねりを出して行く。

先生から練習の隙間隙間に伝えられる言葉

そのウクレレの1番美しい音色を出せる力の入れ方は?

弾く位置は?弦に当たる爪の角度は?

・・・

たった4本の弦を張ったシンプルな小さな楽器だからこそ、

音にその人となりが表れ、それがオーケストラとして合わさって、

心地良いハーモニーを奏でてくれるのか。

ああ、さらにさらにウクレレ魅力の深みにハマっていく・・・

最後に、ついでのように合わせた弾き慣れた曲も、

先生からダメ出し。

『誰かのウクレレビビっているよ。楽器に問題あるのか?弦の押さえ方か?』

先生の耳はごまかせない。

私たちウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパン一同、

皆様により良い演奏をお届けできるよう、日々努力をしています。

次なるステージでお会いできる事を楽しみにしています。

3rd えみり~