楽団紹介

ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンとは?

ウクレレだけのオーケストラ

ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンは、キヨシ小林主宰のウクレレだけのオーケストラです。
ウクレレをこよなく愛する37名(2023年11月現在)のメンバーが集まりいろいろなイベントで演奏しています。
2007年に結成し、益々充実した演奏活動を行なっており、恒例の自主コンサートに加え、過去、ウクレレ・ピクニックinハワイへも参加・演奏しました。
演奏する曲はキヨシ小林のアレンジによるアンサンブル曲で、ジャズやポップス、ハワイアンなど多岐に渡ります。ジブリ音楽も多く演奏しており、2008年に発売されたCD「ウクレレジブリの森」では、2曲参加しています。
私たちはウクレレならではの音楽性や親しみやすさを活かし、たくさんの人にウクレレの素晴らしさを伝えたい、また自分たちも楽しみたい、という気持ちでこれからも頑張って活動していきます。

オーケストラの目標

ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンは、団員100人を目標にしています。私たちと一緒にオーケストラでウクレレを楽しく弾きたいと思う方をお待ちしています。
 なお、ウクレレ・オーケストラ・オブ・ジャパンへの入団については、このサイトの「団員募集」のページをご覧ください。