公演リポート vol.26 Ukulele Orchestra of Japan Report

ウクレレピクニック2016
今年も横浜赤レンガ倉庫イベント広場で演奏しました。

2016年7月31日(日曜日) 日本最大の野外ハワイアンイベントUkulele Picnicで演奏しました。

毎年恒例、横浜赤レンガ倉庫で開催される真夏のウクレレピクニック。屋外で場面展開が早いステージのため、UOJでは、毎年演奏スタイルを試行錯誤しながら参加しています。そんな中でも、今年のミッションは「全員立ちスタイルで、サウンドホールをマイクに限界まで近づけて演奏する」というものでした。

UOJは、通常1人一台の特製譜面台に座り、一人ひとりがピンマイクを付けて演奏するスタイルを基本としていますが、今回は6台の譜面台と6本のステージマイクを使い、お互い身体を寄せ合い、立ちながら演奏するスタイルとしました。これは、屋外の限られたマイク本数でどのようにサウンドを伝えるかという課題に対する1つの方法で、最も音の出るサウンドホールをマイクに向け、如何に大きな音で演奏できるか、ということがポイントでした。その結果、隣り合ったメンバーのウクレレが重ならないように、ウクレレを可能な限り縦型に持ち替えて演奏するという、これまでにない方法で演奏することになりました。

さて、ウクレレピクニック2日目の本番当日、横浜赤レンガ倉庫は当初快晴でしたが、途中から大雨、晴れ、大雨、晴れ、霧雨、晴れ・・・という風にめまぐるしく変わる天候になり、猛暑で汗だくの中、これまでにない厳しい環境下で演奏を行うことになりました。

あっという間に演奏が終わり、反省ミーティングでは、幾つかの課題が確認されました。それは、屋外の厳しい環境下だからこそあぶり出されてきた課題であり、UOJがステップアップしていくための課題とも言えるものでした。

今回のウクレレピクニックは、めまぐるしく変わる天候に負けずにウクレレを楽しんでいる参加者だけではなく、蒸し風呂のようなテントで汗だくになりながら機器を操作していたスタッフ、臨機応変でパワフルに動いていたスタッフ、参加者を支える物販飲食関係者など、黙々とこのイベントを支える人たちの姿が、いつになく脳裏に焼きつきました。

ウクレレを取り巻く環境が徐々にムーブメントのように大きくなり、これだけの大規模なイベントが毎年行われることを嬉しく思うとともに、このようなイベントに参加できる感謝の気持ちや、我々UOJのステップアップに向けた身の引き締まる思いなど、多くのことを感じた真夏の1日でした。

UOJ団員リポーター 4th りーだー

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